三河の建築業界に「鳥板」ブランドを確立し、関わるすべての人達と共に幸せになる
建築板金業界に入ったのは18歳の時です。祖父、親父と続いた「鳥居板金」を継ぐつもりで、市内の老舗建築板金会社で5年ほど修行させてもらった後、23歳からは「鳥居板金」として仕事をしています。
建築板金業界に思うことは、職人のレベル差が大きく、同じ金額・同じ内容でも、仕上がりの違いがあることです。ならば、自分が関わる仕事だけでも、お客様に満足してもらうのはもちろん、自分自身も仕上がりに満足して引き渡せるようにしたいという強い想いで取り組んでいます。
今では協力会社、自社の若手職人もいて、株式会社にもなりましたので、これからは鳥板を「よりどころ」とし、鳥板に関わる全ての人たちが幸せになれるよう、そして、建築板金業界全体を発展させていけられるよう頑張っていきたいと考えています。
代表取締役 鳥居 英明
「一流の職人×人間力×よりどころ」から鳥板クオリティを生み出す
鳥板の理念「信頼」
鳥板が考える「一流の職人」の条件
1.相手の求めていることを理解し、最善を導き出す
2.できないと言わずに、できる方法を考える
3.一つ一つの行動にムダをなくし、効率よく動く
4.仕上げにこだわり、120点の作品を作る
5.30年後も天災に負けない施工
鳥板が考える「人間力」とは
1.自分の将来を考えることができる
2.人として、どうありたいかを常に考えることができる
3.先を見据えた優先順位の決定ができる
4.自分の楽しみを見つけ出せる
5.魅力のオーラが溢れている
鳥板が考える「よりどころ」とは
1.いろんな人が集まるコミュニティ
2.仕事の垣根を超える相談場所
3.みんなの願いが叶う場所